本物をそのまま提供

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sensibilitá

フレンチ×イタリアン
新鮮な素材の良さをとことん活かした料理の数々

フレンチ×イタリアン
新鮮な素材の良さをとことん活かした料理の数々

オーナー
松本 浩史(まつもと ひろし)さん

以前は大手ドーナツ店で働いていました。そこを退職した後、28歳で料理学校に入りました。学校ではフランス料理を11ヶ月間、イタリア料理を半年間修行。「フレンチとイタリアン両方作れるのだから、自由にこだわりなくやっていきたい!」と思い、「sensibilitá」を長岡京にオープンしました。
生まれも育ちも長岡京。前職では京都市や神戸市で働いていましたが、地元で働けるようになって心に余裕が生まれてきたように思います。地元のお客様もたくさん来られますし、高齢の方もみなさんお元気ですね。「良いものを食べたい」と食にこだわりをもっている方も多いので、料理をお出しするのが楽しみです。
本心で「美味しいな」と思っている人って、「うんうん」とうなずいてくれるんですよ。お客様のうなずきを見ながら、嬉しいな、良かったなと思っています。
sensibilitáのフレンチ×イタリアンを食べに、ぜひいらしてください!

鮮度抜群! 天然物の魚の旨味感じる
カルパッチオが大人気

sensibilitáで一番人気なのはカルパッチオ。鮮度抜群の天然物を中心に、錦市場の有名店から仕入れているのだそう。長岡京市では他にないようなクオリティのお魚が食べられるので、魚好きならぜひとも足を運んでみて。希少なとろキンメ、のどぐろ、ブリ、チャイロマルハタ…と脂ののった高級魚が季節ごとに味わえます。
また、宮崎牛や宮崎の完熟マンゴーも要チェック。マンゴーは市販価格で1.5〜2万円クラスのものを提供しているのだとか。沖縄のくんちゃまベーコンも大ボリューム。そびえ立つ山のような厚切りベーコンをオーブン焼きしているので、まわりはサクサクで中はジューシー! 全国から取り寄せるこだわりの野菜も、お肉やお魚と一緒にぜひじっくり味わってみて。

sensibilitá
(センシビリータ)

住所:〒617-0823 京都府長岡京市長岡3丁目17-3 ルミネ玉山1階西
アクセス:阪急「長岡天神駅」より徒歩約15分
電話:075-874-1673
営業時間:ランチ12:00〜14:00(L.O.)、ディナー18:00〜23:00
定休日:水曜休業、第2・第4日曜休業
SNS:
 Facebook:https://www.facebook.com/sensibilita.4173

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